行政書士

行政書士と税理士の違いは?年収や難易度・仕事内容を比較してみた。

今回は行政書士と税理士の違いについて取り上げていきます。

“お悩み君”
“お悩み君”
行政書士と税理士って何が違うんだろうか?仕事内容の違いや、難易度の違い、年収の違いとかも気になるな。。

こういった方に向けておすすめの記事です!

この記事を最後まで読んでもらえれば、行政書士と税理士の違いが明確にわかるはずです。

2つの資格に興味がある方はぜひ参考にしてみてください。

行政書士と税理士の仕事内容の違い

行政書士と税理士の仕事内容の比較をしていきます。

行政書士の仕事内容

行政書士は行政に携わる書類、例えば、自動車の車庫証明書の発行を行う等行政側に報告する必要性がある書類の作成を行うことを主としていて、離婚などの書類を作り上げることも実は行政書士のお仕事で弁護士のお仕事ではありません。

弁護士はあくまで離婚の場合関係するのは財産だったり離婚者同士においてしてほしいこと、してほしくないことを決めるために活躍し、例えば、離婚者のどちらかがDVである場合暴力を抑止するために接近禁止令を出すなどです。

税理士の仕事内容

税理士の仕事内容は何かといえば、ずばり税金に携わる問題について活躍するお仕事です。

企業や個人事業主は税金を国に治めますが、この税金の管理の相談を求められた場合活躍するのが税理士で税理士は、第3者に代わりきちんと国に税金を納める立場にあり、この立場を利用することは許されません。

なお、相談内容は納める税金を軽くするなどもあり、こうした問題に対応するのも税理士の立派なお仕事になります。

行政書士と税理士はどのくらい難易度が違うのか?

難易度だけで言えば、実は税理士の方が勉強する項目は多くあり、お金に携わる法律や決まりの他計算式など多数を覚える必要性があるため難易度が高いです。

ただ、行政書士も難易度で言えば、税理士と同じですが学習に必要な時間は実は税理士よりも少ないので学習にかかる時間も難易度に含めた場合、理解力がある方であれば、行政書士の方が簡単かと思われます。

税理士の方が時間を必要とする分合格にかかるまでの時間を含めて力尽きてしまうことを挙げると税理士の方が難易度が高いです。

行政書士と税理士の年収はどっちが高いの?

税理士と行政書士の年収ですがこれは必要とされるかどうかが重要で、必要だと判断された場合、税理士は、顧客が定着した場合、200万から600万の収入があります。

行政書士の場合、顧客が定着しても100万円台からスタートし税理士と同じになるケースが多いです。

これには理由がありまして、需要のニーズがあるのが企業からの依頼になるため、税理士の方が依頼が多くどうしても出だしから躓くのが行政書士になってしまうのです。

行政書士と税理士、ダブルライセンスは相性が良い?

結論としてはかなり良いです。

その理由は、税理士の資格を持つことで無試験で行政書士になることができるうえ、行政に提出するべき書類を税理士の観点から提出できるため、依頼人からの信頼も大きくなります。

逆に、行政書士側は、税理士と同じ仕事を無資格で行うことはできないので、受験後に税理士のお仕事をしていくことになりますが、行政の仕事はあまり数が多くないので企業の相談を可能とする税理士を持っておくとやはり相性が良いのでお勧めです。

行政書士と税理士を同時に取得することはできる?

税理士と行政書士を同時に取得することはできます。

というのも、税理士の免許を取れば、行政書士の免許が下りるため言ってしまえば、税理士に受かってから行政書士会へ登録して入会すれば行政書士になれます。

この逆はできないので行政書士から税理士に移行することはできず、このケースの場合、行政書士の免許をお持ちの方は、再度税理士の免許を取得してもらうしかないです。

そうすれば一応ダブルの資格を有した人物になることは可能です。

行政書士と税理士ならどちらの資格がおすすめ?

結論としては、税理士がおすすめです。

その理由は、税理士に合格すれば、行政書士の免許は無料でついてくるので言ってしまえば、税理士に受かるのであれば、行政書士を取る必要性は無いのです。

逆に、ちょっとでも難易度を下げたいという下心がある場合、税理士ではなく、行政書士を受けて合格率を上げるというのが望ましいです。

この点については、妥協点の問題で、簡単な試験に逃げたい=行政書士で難易度を挙げて両方の資格ゲット=税理士の資格を取得と考えるとよいでしょう。

行政書士と税理士でそれぞれ合格までに必要な勉強時間

税理士は、合格に必要な時間は、おおよそ2500時間からそれ以上です。

これは、行政書士と被る試験内容がありそれにプラスする形で税理士に必要とする物を勉強するため、どうしても時間がかかります。

逆に、行政書士は、1000時間あればそれでよいと言われておりこれは、行政書士はあくまで行政に携わる業務だけを行うため税理士よりも難易度が低く、税理士の試験は行政書士の試験と被った内容だと言い切れます。

よって必要な時間は、税理士は、2500時間以上、行政書士は1000時間あればなんとかなるとします。

まとめ

今回は行政書士と税理士の違いについて取り上げてきました。

それぞれの資格に違いが理解いただけたのではないでしょうか。このブログでは行政書士試験の効率的な学習方法も取り上げているので気になる方はぜひそちらも参考にしてみてください。

行政書士試験に10ヶ月で合格するための勉強法【体験談】今回は私が10ヶ月の勉強で行政書士試験に実際に合格した勉強方法を紹介します。 今回はこういった疑問を解決していきます。 ...

COMMENT

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です