宅建

予備校と独学を組み合わせて宅建に合格した【合格体験記】

今回は予備校と独学を組み合わせて宅建に合格した女性の合格体験記をご紹介します。

“お悩み君”
“お悩み君”
宅建に合格するためには予備校に行った方がいいのか、独学でも大丈夫なのかな…

こんな不安を抱えている方も多いのではないでしょうか?

結論から言うと予備校と独学を組み合わせるのが最強です。

今回の記事を読んでいただければ次のようなことがわかります。

今回の記事で分かること
  1. 予備校と独学を組み合わせた勉強法
  2. 宅建取得のメリット
  3. 宅建合格で苦労した点

ぜひ今回の記事を読んでいただいて宅建合格を手に入れましょう!

宅建を目指すことになったきっかけ

大学は建築学科で勉強していましたが、建築業界というのはどうしても男社会であり、女性が就職活動で採用を勝ち取るためには何か資格があったほうが有利だと考えました。

特に、女性が多く受ける住宅メーカーでは熾烈な争いがあり、他の学生と差をつけるためにも宅建の資格があるのは有利です。

もし建築業界で採用がなかった場合は、不動産業界にも採用に有利に働くと思い、学生時代で比較的時間があったので、試験を受けることにしました。

宅建試験に向けての勉強方法


私が勉強に行っていたのは、LECという予備校です。

弁護士試験などで有名で、宅建は資格試験としては入門編のような扱いだったような気がしますが、約1年間、週に1~2回通っていました。

本当は週に1回でしたが、他の教室で振替の講座を受けることができたので、授業が取れるときは週に2回受けに行っていました。

使っていた教材はLECで出している問題集と参考書で、各教科ごとのものと試験問題対策用のものです。

受けていた講座は各教科の基本的なもので、試験対策は独学でしていました。

勉強方法は予備校の講座に合わせた進路で進める以外にも独自のやり方でやっていました。

独学でも勉強


参考書を読む前に、まず問題集を解き、分からないなりに一通り問題を解き、その後、答え合わせをしながら、分からない言葉や項目について、参考書を見ながら調べていくというやり方です。

少し時間はかかりますが、ただ参考書を読んで、言葉を覚えていくよりも頭に入ります。

最初は1問ずつやり、慣れてきたら、数問まとめてやり、そして、また見直すというやり方でなんとか問題集を一通り終わらせるのはかなり時間がかかりますが、2回目はわりとするすると解けるようになります。

3回目は各教科ごとにまとめてやります。

3回もすると、ほとんどの言葉、項目などが理解できています。そして、同じようにして、過去問5年分をやっていきました。

始めの3カ月は1日1時間ずつ、次の半年は1日2時間で、休みの日にも、時間を取って、試験問題をするようにしました。

最後の3カ月は1日4時間程度で、予備校の自習室も使って勉強をしていました。

実際に時間を測って、試験の雰囲気で勉強したのは最後の1か月だけでしたが、当時大学3年生で比較的時間が取れたので、よかったです。

宅建の勉強で苦労した点


一番苦労した点は、法律用語がなかなか頭に入って来なかった点です。

実務で不動産関係の仕事をしていたわけでも、大学の授業で学んだこともほとんどなかったので、覚えようとしても覚えるのにかなり時間がかかってしまいました。

中高生のように単語カードを作ったりしながら、通学の時間にも覚えるようにしていました。

また就職活動が3年生から始まるのに対し、勉強を始めたのが2年生からで、就職活動で生かすためにはなんとしてでも1回で受からないといけないという点がありました。

予備校での勉強は、同じクラスに20人ぐらい生徒がいましたが、ほとんどが社会人であまり話すことはなかったですが、2~3人仲良くなった人達は仕事でどうしても取らないといけないという切羽詰まった感じで、一緒に勉強するのは自分にとっても励みになりました。

自分のほうが大学生で時間があるので、負けられないという気持ちになって勉強できたのもよかったです。

授業後には、一緒に自習室で勉強したり、先生に質問したりと自分にとってはとても刺激になりました。

今思うと、若いうちに取っておいて本当によかったと思います。

宅建試験の合格後

宅建試験に合格をした後は、それを生かして、住宅メーカーに就職が決まりました。

設計を希望していましたが、営業になり、最初は落ち込んでいましたが、営業を始めてみると、とても自分には合っている仕事でした。

若い女性の営業ということで、お客さんから下に見られるような場面でも、名刺に宅地建物取引主任者(現宅建士)と入っていると、お客さんの見る目が変わりました。

実際、仕事で宅建の資格を使うようなことはほとんどなかったのですが、不動産屋からお客さんに土地を紹介してもらったりするときに、自分も宅建を持っていると言うと、それなりにいい物件を紹介してもらえることが多かったです。

その後、数年営業と設計の仕事をして、一級建築士も取りましたが、宅建の勉強をしていたので、建築士の試験と関わる部分もありました。

基本的な資格試験の勉強方法も身についていて勉強のときに助かりました。

今は子育てをしていますが、空いている時間に不動産屋で働いていて、宅建の資格が役に立っています。

これから宅建試験を受ける人へ合格するためのアドバイス


宅建試験は資格試験としては入門編と考えられることもありますが、それなりに知名度もあり、持っていることで仕事の幅が広げられると思います。

業種によっては持っていることで給料に加算されることもあります。

まずは過去問をしっかり解いて、問題になれるのが一番の近道だと思います。

短期に集中して勉強する人も、長期でコツコツ勉強する人もいると思いますが、試験の少し前からは、試験と同じように時間をしっかり測って、その雰囲気になれるのがいいです。

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