行政書士

行政書士試験は過去問だけで合格できる?【過去問の活用方法解説】

今回は行政書士試験に過去問だけで合格できるのかについて説明していきます。

“お悩み君”
“お悩み君”
行政書士試験って過去問だけで合格できるのかな?可能なら10年分過去問をやり込もう。

今回はこういった疑問をにお答えします。

この記事を読んでいただければ次のようなことがわかります。

今回の記事で分かること
  1. 過去問だけで行政書士に合格できるのか?
  2. 過去問の活用方法
  3. 過去問以外の学習方法

今回の記事を参考にしていただいて効率の良い学習をしていきましょう!

行政書士試験に過去問だけで合格できるのか?

結論、合格できる可能性は極めて低いです。

なぜなら行政書士試験は過去問と同じ同じ問題がほとんど出題されないからです。

なのでどれだけ過去問を解いて、全ての解答をマスターしたとしても今年の試験にはあまり役に立たないのです。

厳しいですがこれが今の行政書士試験の現実です。

過去問で合格できるのは一部の天才だけ

もちろん過去問だけで合格してしまうような天才的な人も一部いるのも事実です。

ネットで検索してみるとそういった人たちの勉強方法が出てくるはずです。

ただその方法を真似ても再現性は低いです。

世の中の99%は凡人です。私もその中の一人です。

なので1%に入れる自信ある人は別ですが、私のような凡人は別の勉強方法でアプローチを考えましょう。

過去問の活用方法

とはいえ、過去問が全く役に立たない訳ではありません。

過去問は次の3つの視点で活用すると有効的です。

  1. 出題形式に慣れるために解いてみる
  2. 出題の傾向を分析してみる
  3. 行政法の過去問は全て暗記

これらを深掘りしていきます。

出題形式に慣れるために解いてみる

テキストを読んだだけではどんな問題が出題されるのかイメージが湧かないはずです。

そこで活用するのが過去問です。

過去問を解いてみることで、どんな風に問題が出題されているのか感覚をつかむことができます。

そうすることでテキストを読むときにもこの問題こんな風に出題されそうだなと考えながら読めるようになってきます。

出題傾向を分析してみる

行政書士試験の傾向は年々変わってきています。

その変化を過去問を解きながら分析してみましょう。例えば去年の行政書士試験は例年に比べると一般知識の問題がかなり難しくなっていました。

今までの出題傾向とは違い、より実務に近い問題が出題されたのです。

であれば来年もそのような問題が出題される可能性が高いですよね。

こんな風に試験問題を作る人がどんなことを考えて問題を作っているかを想像しながら過去問を解いてみましょう。

行政法は全て暗記

過去問で唯一全て覚えておくべき分野があります。

それが行政法です。

行政法は毎年過去問から似たような問題が数問出題されます。なので過去問の行政法は全て暗記してしまいましょう。

ここを抑えておけば行政法の得点をあげることができます。

行政法は行政書士試験で最も配点が高く合否を大きく分ける分野です。それ以外の分野は軽く見て流す程度で十分なので行政法だけは力を入れておきましょう。

オススメの過去問集

行政書士の過去問集でオススメの教材を2冊紹介しておきます。

過去問集に関してはどれを選んでも大差はないので、解説の分かりやすさを重要視しましょう。

2冊ともTACが出版している教材ですがかなり解説が分かりやすいです。

まずは青の問題集で過去問を5年分確認して、その後緑の教材で過去問をベースにした問題になれるというのが良いかと思います。

どちらか1冊だけでも十分効果はあります。

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合格のための学習方法

“お悩み君”
“お悩み君”
ここまで読んできて過去問であまり時間をかけるべきではないことは分かった。じゃあどんな勉強をすればいいの?

こんな疑問を持っている方がいると思います。

結論から言うと、過去問以外の問題を解くことに力を入れましょう。

具体的には予想模試です。

市販の教材もありますし、各予備校が試験直前期になると開催しているものもあります。

とにかく資金のある限りこれを活用しましょう。なぜなら模試に出題される問題は初めて見る問題ばかりでかなり力をつけることができるからです。

さらに今年の試験に出題されるであろう問題を各予備校の先生たちが予想して作成しているわけです。過去問よりも、模試の問題の方がはるかに出題される可能性は高いです。

※現時点ではあまり市販模試は販売されていないようです。出版が開始され次第紹介します。

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まとめ

今回は行政書士試験には過去問だけで合格できるのか?について解説してきました。

過去問だけで合格するのは一部の天才を除き難しいというのが私の結論になります。

今回の記事の内容を簡単にまとめておくと次のようになります。

まとめ
  1. 行政書士に過去問だけで合格は極めて難しい
  2. 過去問は問題になれるために活用する程度で十分
  3. 予想模試を解くことがオススメ

この記事を読んでいただいて分からないことやここをもっと知りたい!など要望があればぜひコメントお待ちしております。

では最後までお読みいただきありがとうございました。

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