行政書士

行政書士の資格を取得する7つのメリット【開業できる資格】

今回は行政書士の資格を取得するメリット7つを紹介します。

“お悩み君”
“お悩み君”
行政書士って合格したらどんなメリットがあるんだろう?メリットがあるならチャレンジしてみたいな。

今回はこんな疑問をお持ちの方に向けて書いていきます。

この記事を読んで頂ければ次のことが分かります。

今回の記事で分かること
  1. 行政書士に合格する7つのメリット
  2. 行政書士に合格後の未来
  3. 行政書士を合格を目指すべき理由

行政書士に合格するメリットを理解し、ぜひ挑戦してみてください!

行政書士に合格する7つのメリット

私が考える行政書士のメリットは以下の7つです。

  1. すぐに開業ができる
  2. 収入をあげれる
  3. 働き方の選択肢を増やせる
  4. 幅広き業務ができる
  5. 法律の知識が身につく
  6. 就職にも有利になる
  7. 一生涯有効に使える

これらを1つずつ深掘りしていきます。

資格さえあれば開業できる

1つ目は合格すればすぐにでも開業できるというメリットです。

会社員ではなく、独立したい!という願望がある方にはもってこいの資格と言えます。

行政書士開業のハードルというのは非常に低いです。

例えば飲食店をあなたが経営することになったとします。

おそらく設備費用や、仕入れ費用だけで500万円はかかってくるでしょう。

従業員を雇うとなればさらにコストもかかるかもしれません。

一方で行政書士の事務所開業であれば最低でも50万円もあればスタートができます。

この時点で飲食店の10分の1の金額で事業をスタートできるわけです。従業員を雇う必要もありません。何かを仕入れる必要もありません。

ひとまずはあなた一人が生活していくだけのお金を稼げばいいのです。

これほど月のランニングコストがかからずにできるビジネスはなかなかありません。

収入をあげることができる

2つ目のメリットが収入をあげることができることです。

今あなたは月にいくら稼いでいますか?

仮に手取りが20万円だったとして、3年後にはいくら稼げていますか?

おそらくそんなに変化はないはずです。

これは別にあなたが悪いわけでも、仕事ができないからでもありません。会社員というシステムの上で働いているからです。

一方で行政書士として開業をすればこのシステムから抜け出すことができます。

もちろん始めのうちは会社員の給料の半額以下かもしれません。もっと言うと全く稼げないかもしれません。

ただ3年後に年収が飛躍的に伸びている可能性は会社員よりも遥かに高いはずです。

行政書士の方で開業から3年で年収1000万円になったという方はザラにいます。

なのでもし今よりも高い年収を目指したいという方は行政書士に合格して開業するというのも一つの方法です。

働き方の選択肢を増やせる

3つ目のメリットが、働き方の選択肢を増やせるということです。

先程も説明したように、行政書士の資格があれば比較的簡単に開業することができます。

もしくは会社員を続けながら、行政書士をするという方法もあります。

大半の人はいきなり開業して、仕事が何も来なかったら嫌だなと思うはずです。

であれば、行政書士の仕事が安定するまでの間会社員を続けておけばいいのです。

現に週末だけ行政書士として働いているという方もいます。

こんな風に自分にあったライフスタイルを選べるのも行政書士に合格するメリットです。

幅広い業務をすることができる

行政書士の業務内容は他の士業と比べてもかなり幅広いということもメリットだと言えます。

扱える書類はなんと10000種類を超えるとも言われています。

もちろん全ての業務を完璧にこなすということはてぎないので、ある程度専門分野を絞る必要があります。

例えば契約書を専門にする。
国際業務を専門分野にする。
相続、遺言をメインにするといった感じです。

たくさんある仕事の中から自分がしたい業務を選べるということも行政書士ならではの大きなメリットの一つです。

もちろん人気の分野はその分競争率が高くなります。

相続、遺言、国際業務、建設関係の許認可、この辺りはかなりのレッドオーシャンだと言えます。

ただ今から行政書士になろうと思っている人は、まだ他の人が力を入れていない分野に力を入れることで、その分野の第一人者になれる可能性も秘めています。

その分野の第一人者になれればその分野の大半があなたに依頼されるわけです。

そう考えるとたくさんの仕事を扱うことができる=チャンスがあるとも言えますね。

法律の知識が身につく

行政書士の試験には民法が出題されます。

民法は300満点中、記述を含めると96点を占めます。

つまり行政書士に合格するためには民法はかなりのポイントになります。

民法というのは最初はどこか取っつきにくいですが、私たちの日常生活と非常に関わりが深いです。

なので試験勉強だけに留まらず、勉強した法律の知識は実生活でも役に立つのです。

もしも民法を知らなかったら

例えば、もしあなたが親御さんのの財産を相続することになったとします。

その時に仮にあなたの親御さんが1000万円の借金をしていたとします。親の財産は100万円でした。

するともしここであなたが相続の承認をしてしまうと、親の借金900万円分を相続することになってしまいます。

相続の承認とは親の財産や借金も全て含めて相続することになる。

たった一回の相続の承認をしたことで借金900万円の生活が始まることになってしまうのです。

では一方で、もし民法を知っていたらどうなるでしょうか?

この場合であれば相続の放棄を行うはずです。

相続の放棄とは私はこの人の財産、借金を相続しませんと主張すること。

つまりあなたは借金900万円を相続しなくて済むのです。

民法を知っていたか、知らなかったかで今後のあなたの人生はガラリと変わります。

試験だからだけでなく、今後の人生のためにも民法を勉強しましょう。

就職にも有利になる

行政書士は就職の際にもかなりの有利になるというメリットがあります。

もしあなたが学生であれば、行政書士の資格を持っている人は限りなくすくないはずです。

そんな中で行政書士の資格を持っていれば、企業の人事はこの子は他の学生とは違うな、そう思うに違いありません。

行政書士の業務自体がその就職先で使えるのかはわかりませんが、契約書や会社の法務関係に詳しくなればあなたの市場価値は段違いに上がるはずです。

もし中途採用での就職を考えているのなら、これまでに行政書士としてどのような仕事をしてきたのか?が重要になります。

いずれにせよ、行政書士の資格を持っていて就職をする人は中々いないのでそれだけで他の人よりも一歩リードできるはずです。

一生涯有効に使える

行政書士の資格は一生涯有効に使えることもメリットです。

行政書士は何歳になっても働くことができます。定年退職ということがないのです。

これから年金だけでは生活できない…そんな不安を抱えている方も多いのではないでしょうか?

そんな場合でも、行政書士の資格があれば体か動く限り一生涯働いでお金を稼げます。

一度合格すれば一生涯使うことができます。サラリーマンを定年退職した後から行政書士をスタートしてもいいわけです。

そういう意味では早いうちに行政書士の資格を取っておくことはリスクヘッジにもなりますね。

まとめ

今回は行政書士に合格するメリットを7つ説明してきました。

7つ全てをまとめると次のようになります。

まとめ
  1. 資格があれば開業ができる
  2. 収入をあげることができる
  3. 働き方の選択肢を増やせる
  4. 幅広き業務をすることができる
  5. 法律の知識が身につく
  6. 就職にも有利になる
  7. 一生涯有効に使える

行政書士に合格した後は今回紹介したようなメリットがたくさんあります。

行政書士の試験は険しく、簡単には合格できませんがその後の未来を想像しながらぜひ頑張ってください。

分からないことやこれをもっと知りたいなどあればぜひコメントお待ちしております。

では最後までお読みいただきありがとうございました。

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