宅建

宅建は難しい?他の法律系国家資格と難易度を比較してみた

今回は宅建合格の難しさを他の法律系の国家資格と比較しながら説明していきます。

“お悩み君”
“お悩み君”
宅建って他の国家資格に比べるとどれくらい難しいの?

こういった疑問にお答えします。

この記事を読んでいただければ、他の国家資格と比較して宅建の難易度がどのくらい高いのか?が分かります。

ぜひ最後まで読んでいただいて、宅建試験について少しでも理解が深まれば幸いです。

宅建は難しいのか?

まずは宅建の難易度について説明していきます。

この記事を書いている私は、実際に宅建と行政書士の資格を持っています。他の資格の難易度に関しては、合格している知人から聞いた情報となります。

※あくまで参考ですので、個人によって感じる難易度が異なるということはあらかじめご了承ください。

宅建の難易度


宅建は毎年20万人以上が受験する日本で最も人気の国家資格です。難易度としてはC〜Sまでの4段階でいくとB程度です

簡単すぎもしないし、かといって難関ともいえないくらいの感じです。

資格要件などもなく誰でも受けることができるのでその分全く勉強しないで受験する方も多いようです。

ただ勉強を全く勉強をしなくても合格できるほど甘い試験ではありません。

宅建の試験内容や、合格率に関する詳しい内容は別の記事で書いているので参考にしてみてください!

  • 難易度:B
  • 目安勉強時間:300時間
  • 合格率:約15%
  • 試験日:10月の第3日曜日
  • 試験内容:マークシート方式の4択問題
宅建の難易度やメリット、試験内容について【日本で最も人気の国家資格】宅建試験の難易度や試験内容について取り上げています。宅建ってどんな試験なの?という方でもこの記事を読んでいただければ分かります。...

FP2級の難易度


FPの資格は銀行員や金融系、保険会社に勤務する人で取得している人が多い国家資格です。

試験内容としては保険料に設計や不動産に関すること、税金など日々の生活で直接関係するようなことが多いですね。

日々の生活にも関係するので、勉強はしやすい国家試験だと言えます。難易度としては宅建よりも少し簡単なくらいと言えるでしょう。

1年に3回受験ができるので1年に1回しかない宅建に比べると合格しやすい国家試験ですね。

  • 難易度:C
  • 目安勉強時間:150時間
  • 合格率:約40%(学科) 約50%(実技)
  • 試験日:1月、5月、9月
  • 試験内容:マークシート方式(学科) 択一問題+語群選択など(実技)

行政書士の難易度


『街の法律家』と呼ばれる行政書士が扱える書類の数は1万を越えると言われています。

独立も狙える資格で、法律の入門資格です。宅建に比べると難易度はかなり上がります。

一般的に必要な勉強時間が宅建であれば300時間、行政書士であれば1000時間と言われています。

行政書士と宅建の両方を受験した私からしてもこのデータは正しいと思います。

宅建に比べるとかなり難易度が高めですね。民法という分野では宅建と同じなので宅建に合格した後に目指してみるのも良のではないでしょうか。

  • 難易度:A
  • 目安勉強時間:1000時間
  • 合格率:約10%
  • 試験日:11月の第2日曜日
  • 試験内容:法令等+一般常識
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司法書士の難易度


司法書士は登記申請や訴状の作成などをメインとする国家資格です。

140万円以下の簡易裁判所での訴訟であれば裁判も代理することができます。責任のある仕事なのでその分試験の難易度もかなり上がります。

ここまで紹介してきた国家資格の中では群を抜いて難しいと言えるでしょう。

司法書士に合格しようと思えば1年間はみっちり勉強する必要があるでしょう。

  • 難易度:S
  • 目安勉強時間:2000時間
  • 合格率:約3.9%
  • 試験日:7月筆記試験 10月口述試験
  • 試験内容:択一問題+記述試験+口述試験

まとめ

いかがだったでしょうか?

今回は宅建の難易度について他の国家資格と比較しながら紹介してきました。

宅建試験の難易度はめちゃくちゃ高い!という訳でもありませんが、それでも難しいの区別に入る国家資格と言えるでしょう。

まとめ
  1. FP2級:Cランク
  2. 宅建:Bランク
  3. 行政書士:Aランク
  4. 司法書士:Sランク

宅建は法律系の資格で初学者にとっては登竜門のような試験ですね。

挑戦してみれば新しい世界が開けるはずです。

宅建に合格したい!という方は実際に私が行なった独学方法も別の記事で書いているのでそちらも参考にしてみてください。

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では、最後までお読みいただきありがとうございました。

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