宅建

宅建と行政書士のダブルライセンスのメリットとは?

今回は宅建と行政書士のダブルライセンスのメリットついてご紹介します。

“お悩み君”
“お悩み君”
宅建と行政書士の2つの資格を持っていたら何かメリットがあるんだろうか?あるのならどんなメリットがあるか教えて欲しい。

今回はこんなことを考えている方に向けてオススメの内容です。

今回の記事を読んでいただければ次のようなことがわかります。

今回の記事のメリット
  1. 宅建と行政書士のダブルライセンスメリット
  2. 行政書士と宅建の難易度の違い
  3. 宅建を持っていると行政書士に合格しやすいのか?
  4. 宅建と行政書士どちらから取得がおすすめか?

ぜひ今回の記事を参考にしていただいて宅建と行政書士どちらも合格を目指しましょう!

宅建と行政書士のダブルライセンスのメリット


では宅建と行政書士のダブルライセンスは相性が良いのでしょうか?

これはぶっちゃけ人によるんですね。

なんだよ、そんな回答は求めていない!っていう声が聞こえてきそうですが。。。

というのも宅建と行政書士では業務内容が重なる部分があまり多くないんですね。

なので不動産の営業マンであれば宅建だけ取得しておけばいいと思います。

逆に行政書士として独立を目指している人であれば宅建を持っていて損はないです。行政書士では相続や、不動産に関すること、税金の知識などが必要になってきます。

そういう意味では不動産の知識がある行政書士というのは重宝される存在です。

行政書士は扱える業務の幅が広い分専門分野を決めた方が収益が上げやすくなります。

例えば入管業務を専門にするや相続を専門にするといった感じにです。

そこで宅建をダブルライセンスで持っているのであれば不動産に関する業務を専門とする行政書士というポジションを取れることになります。

つまり行政書士を目指している人にはダブルライセンスを持っておくことがメリットとしてあり、不動産会社で働こうとしている人にはメリットがそれほどないと言えます。

難易度はどのくらい違うの?


では宅建と行政書士での難易度はどのくらい違うのでしょうか?

現在ダブルライセンスを取得を目指している僕の意見は、行政書士は宅建よりもはるかに難しいです。

宅建は四択の選択問題ですが、一方の行政書士は5択の選択問題と記述の問題が出題されます。この一択の差が結構大きいです。

また出題分野も行政書士試験はかなり広いので対策を取るのが難しいです。

必要とされる勉強時間で比較すると、宅建は300時間。行政書士は1000時間が目安だとされています。

なので宅建に合格できたから行政書士もついでに。という感じだと痛い目にあってしまいます笑

宅建を持っていると行政書士に合格しやすい?

では宅建を持っていると行政書士に合格しやすいのでしょうか?

これは少なからず有利だと思います。その理由は宅建と行政書士ではどちらとも民法が出題されるからです。

宅建では主に不動産に関する民法が出題されますが、それを勉強しておくと行政書士の試験でも役に立つます。
ただ、行政書士の民法の範囲は宅建よりもはるかに広いので、宅建を持っているだけで合格率がかなり上がる!というものでもないような気がしますね。

宅建と行政書士どちらから取得するのが良いの?


ここまでの話でも分かるように行政書士は宅建に比べてはるかに難しいです。

なので宅建と行政書士のダブルライセンスの取得を目指している人はまず宅建から取得した方がいいでしょう。

その際には民法の勉強に力を入れましょう。

正直宅建だけ受かるのが目標であれば民法は過去問を解いておくくらいでも問題ありませんが、行政書士で合格を目指すなら民法は必須です。

民法を勉強するコツは別の記事でも取り上げていますので、そちらを参考にしてみてください。

宅建の民法が苦手な人におすすめするテキスト7選【学習のコツも紹介】宅建で一番難しい権利関係・民法を勉強する時のコツについて紹介します。 権利関係で得点をあげることができない。学習方法が分からない。こういった疑問をこの記事では解決していきます。権利関係・民法を苦手から得意へと変えてしまいましょう!...

宅建と行政書士は独学で合格できる?

宅建も行政書士もどちらも独学で合格することはできます。

ただ特に行政書士に関しては、独学でも合格はかなり難易度が高いです。

正確なデータは分かりませんが、合格率が10%だとしたらそのうち独学での合格者は1%程度なのではないとか感じています。

その低い確率にかけるくらいなら少しお金を払っても、良質な教材を使って合格の確率を上げることを私はオススメします。

オススメの行政書士通信講座は、フォーサイトです。

2018年度の受講者合格率は37.3%と、全国平均のなんと2.94倍です。

迷っている方はまず公式HPで確認してみましょう!

高い合格率の行政書士講座はフォーサイト

行政書士

まとめ

いかがだったでしょうか?

今回は宅建と行政書士のダブルライセンスについてまとめてきました。

今回の内容をまとめると次のようになります。

まとめ
  1. 行政書士を仕事にする人にはダブルライセンスは価値がある
  2. 行政書士の合格は宅建の3倍以上時間がかかる
  3. まずは宅建から取得することがオススメ
  4. その際には民法を徹底的に勉強すべき

とりあえずダブルライセンスの取得を目指す!というのではなく、自分がどのようなキャリアを積んでいきたいのかを考えて、必要であれば2つの資格を取得するというが一番いいと思います。

資格だけを持っていても結局使えなければ意味がありませんもんね。

では、最後までお読みいただきありがとうございました。

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