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宅建に合格して事務職から営業職で年収大幅アップ!【合格体験記】

今回は宅建に合格して事務職から営業職で年収大幅アップに成功した方の合格体験記を紹介します。

“お悩み君”
“お悩み君”
不動産で働いているけど年収がなかなか上がらない…これからどうなっていくのか心配だ。何か年収をあげる方法はないかな。

こんな疑問を持っている方に向けてオススメの内容です。

今回の記事を読んでいただければ次のようなことがわかります。

今回の記事で分かること
  1. 宅建の独学勉強方法
  2. 過去問12点から40点取れるようになった方法
  3. 5点免除のメリット
  4. 宅建合格で年収アップするのか?

ぜひ今回の記事を読んでいただいて今現在不動産で働いている方はn宅建合格を目指してみてください。

宅建を目指すことになったきっかけ

大学を卒業してすぐ不動産会社で働き始めたましたが、元々志望していた業界というわけではなかったので資格も何もない無知な状態でのスタートでした。

私の仕事は書類の作成やホームページの更新などの事務でしたのでそれでも問題はなかったのですが、裏を返せばその仕事以外をすることができませんのでお給料もそれほど高くありません。

宅建の資格があれば多少ですが資格手当ももらえますし、今後の社内外でのつぶしも効くとも段々と考えるようになり上司の勧めもあって受験をすることにしました。

宅建試験に向けての勉強方法

使った教材は「わかる宅建」

受験をしようと決めたのはその年の1月でした。

早速本屋に行って教科書を探しましたが、最初は「わかる宅建」という分厚い本を1冊と過去5年の過去問を購入しました。

買った初日に前年の過去問に挑戦したところ、全然問題の意味がわからず結局12点くらいしか取ることができませんでした。

いくら事務仕事とはいえ不動産会社勤務でこれはいけないと思い、その日から毎晩寝る前に1時間ほど教科書を読んで気になったところはメモを取るという勉強法を始めました。

しかしその勉強では成果は上がらず、1ヶ月後に同じ過去問に挑戦したものの15点とあまり変わらない結果となりました。

まだ始めたばかりだと自分に言い聞かせてもう1ヶ月継続しましたが、それでもやはり結果は出なかったので勉強法を変えることにしました。

春からはとにかく1問1答

春から始めたのが1問1問の過去問を繰り返し行う勉強法でした。

1ページに10問ほどの問題が載っているので、まずはそれを解いてすぐに答え合わせをするという繰り返しです。

解説のページを読んでよくわからなかった部分は教科書で補足していくやり方をしたところ急激に理解が深まって問題の内容がわかるようになってきました。

ポイントはわからなかった問題でいつまでも立ち止まることなく、チェックを残しておいてどんどん先に進めていくことです。

まずは最初から最後までやって、終わったらもう1周という形で反復して同じ問題を解いていました。

そのころは大体1日2時間から3時間の勉強だったので1周するのに2週間くらいかかっていました。

それを3周したところで再度過去問をやったところ一気に25点を超えたのでこれが一番良いと思って、この方法は最後まで続けました。

2回連続で正解してもう理解したと思った問題は飛ばすようにしていたので後半は1周するのにもそんなに時間はかからず、弱点だけを集中して鍛えることが出来たのも良かったです。

9月からは過去問を解きまくる

9月に入ってからは追い込みをかけるために3日に1回くらいのペースで過去問を通しでやっていました。

教科書だけでは足りないのでインターネットで見つけたサイトで10年くらい前の問題まで解くようにしていたのでかなり実戦慣れした感は自分でもありました。

同じ問題なので参考にはしにくいですが、10月に入る前には直近5年の問題であれば40点前後まで取ることができるようにもなっていました。

通勤や仕事の空き時間は丸暗記が必要そうな項目を覚えることに費やしていたので、最後の1ヶ月くらいはトータルで1日4時間以上はやっていたと思います。

残業があまりない恵まれた環境で非常に助かりました。

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5門免除に申し込み

基本的にほぼ独学だった私ですが、アットホームでやっていた5問免除になる「登録講習」というものは受けました。

5月くらいに丸2日間の講習を受けたところ本試験で最後の5問をやらなくてよくなったのでかなり助かりました。

過去問をやっていた時にも念のために解いた最後の5問を外すことが多かったので、精神的も楽になりました。

講習の内容自体はあまり受験に役立った気はしませんが、勧めてくれた会社には感謝しています。

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宅建試験の合格後


宅建に合格したおかげで社内での立場は少し変わりました。

合格してしばらくすると、完全に裏方の仕事だったのがお客さんの接客も行う営業のサポートのような仕事をさせてもらえるようになりました。

そして、最終的には営業職へと切り替わっていきました。

宅建を取る前は資格手当が欲しかったのと、社内で異動させられる時の保険のつもりでしたが、営業職になるとお給料が急に増えました。

営業ですと成績に応じた額を貰うことができますし、ボーナスにもその実績が加味されます。

正直「営業ってこんなにもらっていたの」という金額でしたので生活はかなり楽になりました。

仕事内容は事務の時よりも大幅に増えましたし、成績が出ないで怒られることもありますが、やりがいという意味ではとても充実した日々を送ることができるようになりました。

仕事を辞めるつもりはまだありませんが、資格を持っているという精神的な安心感も得ることが出来ています。

私の会社でも転職組は多いですし、中には出産を機に一度会社を辞めた人が子育てが落ち着いて再就職したというケースもあります。

それも資格を持っていることが有利に働いたと考えると、将来の為にも挑戦しておいて本当に良かったです。

これから宅建試験を受ける人へ合格するためのアドバイス

受験をお考えなら早めに勉強を始めることをお薦めします。

仕事が忙しいとなかなか始めにくいとは思いますが、それは試験前でも同じなので毎日少しずつ勉強していった方がうまくいくと思います。

私は不動産の知識をあまり持っていないので1日の勉強時間も長くなりましが、経験がある人ならもう少し短縮は可能なはずです。

しかし私の周りにも多いですが、不動産業をやっていると油断してしまうこともあります。

実際の業務と試験は違うと思った方がよろしいでしょう。不動産経験がない人はとにかく繰り返して用語に馴染むことです。

継続して勉強することが合格への最短ルートです。みなさんが良い結果を出せることを願っています。

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