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これが大人の勉強方法!最短で資格試験の合格を目指すには?

今回は大人になって時間がないと嘆いているあなたに今回は最短で資格試験の合格を狙うための効率の良い勉強方法をご紹介します。

大人になると学生時代みたいに時間がなくてなかなか勉強の時間が確保できないですよね。

私もどうやったらもっと効率よく勉強ができるのだろうと途方に暮れていました。

そんな時に精神科医の横沢紫苑さん著書の、『覚えない記憶術』に書かれていた内容がかなり役に立ったのでシェアしておきます。

今回の記事を読んでいただけると次のようなことがことがわかります。

今回の記事で分かること
  1. 忙しい大人の効率の良い学習方法
  2. 最短で資格試験合格を目指す方法
  3. 記憶のメカニズム

この記事を読んでいただければ、少ない時間で資格に合格したい!と思っている人も効率よく合格を目指せるはずです。

ぜひ最後まで読んでみてください!

大人は闇雲に勉強してはいけない


まず大前提に私たち大人は学生に比べて圧倒的に勉強できる時間が少ないということを理解しましょう。

なので闇雲に『テキストを開いてとにかく暗記する』という勉強方法ははっきり言って非効率です。

まずは『どうやって勉強をするのが効率いいのか?』を考えることに力を注ぎましょう。

勉強の量を増やすことはもちろん大事ですが、時間のない僕たち大人はさらに質の高い勉強方法を目指すことに力を入れましょう。

記憶の4ステップ

記憶には4つのステップがあります。

この4つのステップを理解することで勉強方法が見えてきます。

  • 理解
  • 整理
  • 記憶
  • 反復

そしてこの4つのステップの中で重要なのが、理解と整理です。

あなたの周りにもおそらくいるであろう、『頭がいい人』とはこの理解と整理が得意な人のことです。

同じ説明を受けているのになぜかあの人はいつも覚えがいいって人私の周りにもいます。

なので資格の勉強をする時にいきなり記憶をしようとしてはいけません。

いきなり記憶を始めるのではなく、まずはテキストを読みながら理解を深めましょう。その方が結局は記憶するスピードが上がります。

学生の時代を思い出してみてください。

先生の話を聞いて理解する。ノートに書いて整理をする。家に帰って記憶する。試験前に何度も反復して勉強する。

この4つのステップが見事に組み込まれているのです。

記憶を高めるためにはしてはいけないこと


記憶を高めるためにしてはいけないこと、それが徹夜です。

記憶が定着には6時間以上の睡眠が必要と言われているそうです。

なので睡眠時間を減らして徹夜で勉強しても効率が悪いだけなのです。体にも悪いですしね。

『徹夜をしてでも勉強する』という気持ちはすごく大事ですが、そのエネルギーは別のところで使いましょう

記憶のメカニズム


記憶は忘れるものです。

一年前の今日あなたは何をしていましたか?と聞かれても鮮明に答えれる人はほとんどいないと思います。

では忘れることが当たり前の私たちの脳が何年経っても覚えていることってどんなことなのでしょうか?

大きく以下の2つだと言われています。

  • 何度も使われていること
  • 感情が動いた時

1.何度も使われていること

脳は新しく入ってきた情報を忘れていきますが、何度も使われている情報を忘れることはありません。

例えば、ラーメン屋さんの店主がラーメンの作り方を忘れることはありませんよね。

システムエンジニアの人がパソコンを使う方法を忘れることはありません。

これは毎日行っていることなので、脳が重要な情報だと認識して記憶として定着しているからなんです。

なので記憶を定着させようと思ったら何度も脳にその情報を送って重要なものなんだと認識させてあげる必要があります。

これが記憶の4つのステップの『反復』ですね。

2.感情が動いた時

もう一つ記憶に残るのが感情が大きく動いた時の出来事です。

例えば人生で嬉しかった瞬間、悲しかった瞬間の気持ちや出来事って鮮明に覚えていませんか?

私も好きだった人にフラれてしまった時のあの瞬間は今でも記憶に鮮明に残っています笑

感情が動いている時には記憶力を増産させる脳内物質が分泌されているからだそうです。

具体的な大人の勉強方法


さてここまでは『記憶』について色々書いてきましたが、ここからは実際にどんな勉強をしていくのが効率的なのか?を説明してきます。

これはあくまで本に書いてあった内容と僕が経験してきた中での勉強法なので、参考程度にしていただいてご自身にあった方法を見つけてくださいね。

  • 1.部屋を綺麗にする
  • 2.とにかく全体をまず把握する
  • 3.理解と整理は午前中する
  • 4.記憶系は夜にする
  • 5.記憶するときにはとにかく書く
  • 6.解いた問題に丸ばつをつけていく
  • 7.満員電車ではシャドー読み、書き
  • 8.場所を移動することで海馬は活性化される。
  • 9.25分に1回休憩を挟む

一つずつ深掘りをしていきます。

部屋を綺麗にする

勉強全然関係ないじゃないか!と思うかもしれませんが、実は関係しているんですね。

ものが溢れていて汚いと勉強をしていても違うものに集中がいってしまい効率が下がりますよね。

仕事ができる人ってデスクの上片付いている人が多くないですか?そういうことです。綺麗にしましょう笑

部屋の片付けが苦手!という人はせめて勉強をする空間だけでも物を減らして集中が散らないようにしましょう。

とにかく全体をまず把握する

資格を勉強するにしても何かを勉強するにしてもまずは全体像を把握しましょう。

どんなことを勉強しないといけないのか?どんな分野の内容が出題されるのか?どんなことが出題されるのか?

全体を把握するのにオススメなのが目次をまずは見ることです。

本でもテキストでも目次を見るとその本がどんなことを説明しているものなのかの全体像をすぐに把握することができます。

そうして全体像を把握した後に1つ1つの単元を勉強していくとかなり勉強がしやすいのが実感できるはずです。

理解と整理は午前中する

記憶の4つのステップのうち『理解』と『整理』は午前中にするのが向いています。

朝起きてからは頭が冴えているので、会社に行く前の1時間でもいいのでテキストを開いて理解をする勉強をしましょう。

記憶系は夜にする

記憶は寝ている間に定着します。

なので寝るまでの夜の時間に記憶系の勉強をすることが適しています。

寝るまでの時間はとにかく頭に知識を叩き込んで寝ましょう。

勉強してから寝るまでに携帯を見たりしてしまうと寝ている間に記憶がぶつかりあってしまうようなのであまりオススメしません。

そうは言っても寝る前にはつい携帯を触りたくなるのはわかりますが…笑

記憶するときにはとにかく書く

記憶の効率を高めるにはとにかく五感を使うことです。

フル活用しましょう。

書いて、書いて、書いて。

さらに声にも出すと効果が高まります。

書いて、読んで。書いて、読んで。

運動するような感じで、体に刷り込みましょう!

解いた問題に丸ばつをつけていく

問題集を解く時になんとなく解いていませんか?

問題集を何度かやっているうちにおそらく『あ、この問題前も間違えた気がする』という問題が出てくるはずです。

前回の自分がこの問題を正解したか、間違えたのか?を把握するためにも問題を解いた時に○✖️の印をつけておきましょう。

そうすることで自分がどこの分野が苦手なのかを理解できますし、前回は間違えたけど今回は正解できた!という自信にも繋がってきます。

満員電車ではシャドー読み、書き

満員電車で勉強するのは至難の技ですね。

ここでもできることなら書きながら、声に出しながら暗記をするのがいいですがそれをすると隣の人から痛い目で見られてしまいますね笑

そこで使えるのが『シャドー読み、書き』です。

テキストを皆がら声が聞こえない程度に読んで、ペンを持たなくていいので手を動かして覚えたいことを描きましょう。

これだけで効率がグッとアップします。

通勤の電車って意外に時間があったりするので大人はこの時間を使って効率的に勉強しましょう!

場所を移動することで海馬は活性化される。

勉強や何かの作業ををする時に毎日自宅でしていると気が滅入ってきませんか?

そんな時は場所を変えましょう。

例えば1日休みだったとして、午前中は自宅で勉強して、午後からは近所のカフェで会社の仕事。

夕方は別のカフェに移動して読書をして夜は自宅で勉強。みたいな感じで場所を変えることで集中力がアップすることがわかっています。

私もこの方法を取り入れているのですが、気持ちが切り替わって一つ一つの作業にモチベーションが上がるのでオススメです。

25分に1回休憩を挟む

適度の休憩は非常に大切です。

人間の集中はそんなに持たないので25分間に一回休憩を取るのが良いとされています。

今集中でき始めたのに。と思うこともあるかもしれませんが、25分間と決めておくことで安定して学習の効率を高めることができるのです。

張り切って3時間勉強をしてもその後続かなければ意味がありませんもんね。

休憩は5分間程の短いものがオススメです。

マルチタスクを避ける

人間の脳は一つのことしかできないようになっています。

たまに同時に大量に同じことをできるような天才的な人もいますが…

なので一つのことをに集中することが結果として作業の効率をあげることができます。

そのために重要なことが計画をあらかじめ立てておくことです。

  • 9時から10時はパソコンに関する勉強をする
  • 10時から11時に会議の資料を作成する
  • 12ー13時はご飯と読書

というふうに大まかな時間を区切ってその時間は1つのことに集中するのです。

携帯を触ったりするのも集中が途切れてしまうのでよくありません。

もし作業をしている時に別のことが頭をよぎったらそれをノートか何かにメモしておきましょう。

そうすることで自分が何に悩んでいるのか、何をしなければいけないのかが明確になります。

そして書いたらすぐに作業に戻って集中する。

これを続けると1つ1つの行動のクオリティーがかなり上がりますよ。

まとめ

いかがだったでしょうか?

今回は大人が最短で資格試験の合格を目指すための勉強方法について説明してきました。

今回紹介した学習方法はあくまでも一例なのでご自身にあった方法が他にもあるはずです。

今から資格試験を目指したい!と考えている方でどうするのが一番効率が良いのだろうと悩んでいる方はぜひ今回の内容を参考にしてみてください。

では最後までお読みいただきありがとうございました。

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